ミニマル×人間関係

【ミニマリストの人間関係】人間不信をなおすたった1つのコツ

どうも。
独身アラサーミニマリスト・よりこです。

自覚症状がなかったのですが長い間、人間不信でした。

「人間不信」であることに気づかないフリをしつづけた結果、生きづらい人生を歩むことになりました。

そんな私が本当に最近になって、人間不信を克服できたのです。

私と同じように自覚症状のない人間不信に陥っている人に、何かのきっかけにしてもらいたいと思い、この記事を書きます。

人間不信を治すコツ「信じなきゃという義務感を捨てる」

人間不信といってもいろんなパターンがあります。

私が人間不信から解き放たれたのは「信じなきゃ!」という義務感を捨てたからです。

なぜだか、「信じるものは救われる」

という刷り込みが頭から離れず
身の回りにいる人のことを信じたいという思いがいつのまにか強迫観念のようになっていました。

「人を信じる」という思いが強すぎて
人間不信へと繋がっていったのかもしれません。

信じたい人だけ信じればいい

私が出した結論は「信じたい人だけ信じる」

とてもシンプルな答えにたどり着きました。

義務感をとっぱらって
「MUST」を「WANT」に変えただけ。

本当にこれだけで人間不信の呪縛がなくなったのです。

人類すべてを信じようとしてた自分のバカさ加減に笑えますが、人間不信ど真ん中にいるときはわからなくなるものです。

自分が信じたい人だけ、その瞬間だけ信じればいい。

人の気持ちは変化する

友達や恋人、自分の大切な人を信じることは尊い。

この気持ちを大事にしていきたい。誰だってそう思いますよね。

ただ私はこれで何度も失敗しています。

「信じてたのに…!」
「裏切るなんてひどい…!」

こんな気持ちを何度経験しただろう…。

 

自分の気持ちが溢れすぎてその時は気づきませんでしたが
相手にしてみれば「知らんがな」です。

 

だれも信じてなんて頼んでないし、押し付けがましいにもほどがあります。

信じることは自己責任。

とてもドライな言い方ですが、これで信じるの押し付けはなくなるのではないでしょうか。

自分の気持ちはいつだって変えていいのです。
気持ちが変化するのは当たり前。

信じたいときは信じ
信じたくなくなったらやめたらいいだけ。

私の信じなきゃという義務感は、少しだけ割り切ることでマイルドにすることができました。

自分を大切に

私が今、人間不信の克服できたのは、心も体も健康だからです。

自分自身が疲れているときは、こんなスッキリとした気持ちにはなれません。

人間不信を抜け出したい。
もしあなたがそう思っているなら、まずは自分を大切に…!

ゆっくり休んで、
ゴハンを食べて、適度な運動もして
まずは自分を大切してください。

自分のことを信じることを忘れないでくださいね。

私が人間不信になった原因

なんだか悟りを開いたようないい言葉をつらつらと書いてきましたが、アラサー時代の私はなかなか手が付けられませんでした。

私が人間不信になった原因を証拠のために書いておきます。

いい人でいようとし過ぎた

人を信じる私っていい人だよね

簡単に言うと、こう思ってました。

 

いい人の病にかかっていたように思います。

その思いから私は人を信じてると思い込んで、人間不信であることを認められなかったのです。

でも本当は
「今の言葉の裏側に何があるの?」
と疑うことしかしてませんでした。

表では人を信じてるフリをして、本当は心の中で疑ってました。
誰しもそうなのかもしれませんが、それが行き過ぎていたように感じます。

表の顔を自分自身にもしていたっていう感覚。

ほどほどができなかったのです。

周りの目を気にした人間関係

人間不信の原因は人間関係であることが多いです。

恋人に浮気されたとか
友達に嫌がらせされたとか

私の場合、いつのまにか友達と疎遠になるというケースが多いです。
大きなケンカをしたわけでもなく、いつのまにか…

そう思いたかったのは私だけ。
本当はきっかけがあったのに気づかないフリして自然消滅にしむけてました。

裏切られた自分にも触れられたくないし、逆に自分が相手を傷つけた事実を認めるのも避けてました。

「本当に誰とでもうまくやれるよね」
そう思ってもらえるように振舞い続けました。

その言葉の真意は
「誰とも本当の人間関係を作らない」だったのですよね。

トラブルのない人間関係なんてありえません。

ちゃんと向き合って傷ついて
ちゃんと人間不信になっておかなかったツケは必ずまわってきます。

ツケがまわってきた…人間不信5年間の症状

もう誰も信じれない…!!

最終的には悲劇のヒロインになるのですが、人間不信の症状は少しずつやってきたのでわかりませんでした。

どんどん内向的に

もともと内向的な性格だったにも関わらず、保育士という職業柄明るくふるまうことが多かったです。

それでも人間不信が進むと、どんどん内向的な性格に拍車がかかってきました。

・一人で考え込むことが増えた
・相手の言ったことが頭から離れない
・気軽に話しかけられなくなる
・いろんな人が自分の悪口を言ってるように感じる

それでも仕事では外向的であろうとして、そのギャップにも苦しんでいました。

完璧な自分でいようとする

だんだん周りの人が信じられない気持ちが増してきました。

そうすると、

誰にも頼れない!
自分がしっかりしなきゃ!
自分のことは自分で守らなきゃ!!

どんどん頑なになって、完璧な自分でいることで防御しようとします。

負の循環とはまさにこのこと…!

一人で完結することが多くなり、誰にも助けを求められなくなり
ますます人間不信に陥っていきました。

心も体もボロボロに…

最終的に、いろんな出来事が重なって、ボロボロになりました。
人間不信だけが原因ではないでしょうが、休職しました。

誰とも会いたくなくなって、外に出ることができなくなったのです。

自分で自分を追い込んだ結果ですが、この経験があったからこそ
人間不信を克服できたのだと今は思います。

人間不信の克服:休職して自分と向き合えた

休職して、少し元気になってから、ようやく自分の蒔いた種でこうなってることに気づけました。

人間不信って周りの人とのつながりやショックな出来事がきっかけですが、
本質的には自分自身との向きあい方。
考え方・思考のクセだと思います。

長年かけて築いてきた自分の考え方を否定しなきゃいけないところもあるので、ツライ作業です。

でもここを避けては通れない…

 

心が回復したら自分と向き合ってみてください。

内向的な性格だったのにもかかわらず、都合が良いもので自分の本質とは向き合うのを避けてました。

 

あの人が悪いんだ…
どうせ自分が悪いんだ…

というざっくりとした決めつけで、本当の原因一つ一つと向き合うことをしていませんでした。

大きな悩みをひとつずつひも解いていくと、自分の考え方を工夫することで解消されることが多いことに気づけました。

無理しない!病院だって

心療内科って行くの抵抗ありますよね。
私も…。

行ったら意外と普通でした(笑)

人間不信に悩んで生活に支障がある場合は行きましょう。
ラクになるし、症状が軽ければ安心にもつながります。

行って無下にされることはないので、健康診断に行くつもりで行く感覚で受診してみてもいいように思います。

人間不信は自分との葛藤

人間不信は誰のせいでもなく、ただ自分の考え方なのです。

誰かに何かをされたり、ズダボロにされたり、
立ち直れない衝撃的な事件からは逃れられないかもしれません。

とても悲しいけれど、意図的にそういうことをしてくる人も存在します。

被害者意識で人間不信になるのも仕方ないです。

でも、それで月日が流れていくのはモッタイナイ。

 

また裏切られたら…
もう傷つきたくない…

そういって周りをシャットアウトして、避けて生きていくこともできます。

それも自分の選択です。

 

私は人間不信で生きていくよりも、ときに偽善者になったり、ドライな割り切り方をしたりしながらも、誰かを信じて生きていく方を選びたい。

それでまた傷つくことがあったら絶対ヘコんじゃうけど、そうしたいと思うのです。

信じたい人を
信じようと思ったそのとき
その瞬間を信じる

それは誰からの強制でもなく
「自分がそうしたいからそうした」それだけなのだなぁと…。

人間不信で悩んでいるあなたに
何かのきっかけになれば嬉しいです。

それではまた(^^♪

 

 


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