ミニマムエッセイ

平日に休みを貰うという固定概念を断捨離

どうも。

独身アラサーのエセミニマリスト・よりこです。

 

ど平日に休み、宝塚を観劇した話です。

私は、正社員として働いていた10年間

平日に休みを貰うということは「悪」と考えていました。

 

休みを貰うと言っても、有休ですから全く悪いなんてことはないんです。

ただ、みんなが働いているときに私用で休むなんて

なんだか気が引けるなって。

平日に休みを貰うことを上司に言い出すのも、嫌だった。

子どもの用事などもっともな理由ならまだしも、何だか言い出しにくかった。

(本来、有休は理由を言わなくても申請できるし、子どもの用事で休むのも全然悪くない。もちろんそれ以外の理由でも全然OK)

周りにどう思われるかを気にしすぎて、自分自身の中で「平日に休むことが悪いこと」と言うイメージを勝手に持っていたんです。

 

でも、10年間の正社員と言う立場を手放し、派遣社員となった今

まだ有休も発生していないけど、平日に堂々と休みました。

 

理由を言う必要はないって分かっていましたが、

堂々と「友だちと初めての宝塚を観に行きます」と宣言してきました。

 

なんだか気分爽快でした。

 

もしかしたら、同僚や上司をはじめ何か思われていたかもしれませんが

私に「宝塚を観るために休むなんてけしからん!」と言ってきた人は1人もいません。

 

もちろん、休む事は事前に伝えていました。

社会人として最低限の報連相をしておけば、平日に休むことは悪い事ではないんですね。やっとガチガチな固定観念を手放すことができました。

 

そもそも「平日に休みを貰う」という言葉の使い方が固定観念を加速させているのかもしれません。

休みは貰っているんだろうか。有休なら自分のものだし、欠勤ならその分の給料は発生しないんだから。「平日に休んだ」だけなんだけどな。

 

なかなか難しいですね。

 

平日に休むことは決して悪い事じゃないって、もっとたくさんの人の意識が変わればもっとたくさんの人が休みをとり、素敵な時間の過ごし方ができるはず。

 

私自身もまだまだ休んだ翌日に

「昨日はお休みをもらって、ありがとうございました」

って言うくらいですから。

 

偏った固定概念を手放すことが、今後の課題です。

 

ただ、進歩したことがあります。

以前は平日にお休みをもらって、宣言していた旅行の時は

必ずお土産を買って職場に持っていってたんです。

その行為は断捨離しました。

 

「宝塚に行ってきました」的なお菓子は買わないことは、私にとってはかなり勇気のいることだったのですが、案外どうってことはなかったです。

 

お土産を買うことが義務になっている方、持っていかなくても大丈夫です。

買っていきたい時だけ、買っていけばいい。

買わなくちゃいけないなんてことは絶対にない。

 

自分の固定観念を手放すと、部屋の断捨離をした時よりも

更にすっきりと目の前が開けていくような感覚が味わえました。

 

平日にお休みを貰うんだから、

これもして、あれもして
気も遣って、

上司が機嫌のいい時に
それらしい理由を言って

みんなにお礼を言って
お土産も買っていかなきゃ

 

手放すと、とても軽いです。

 

 

 

初めての宝塚は、想像以上の感動で

自分にも歌やお芝居、舞台、芸術を愛でる気持ちがあったんだと嬉しかったです。

 

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一度は観てみたいとずっと思っていた宝塚。

もっと早く見ておくべきだったと思いました。

私にはまだ一度は観たいもの。やってみたいことがあります。

 

思っているだけでは、実現しなかった
正社員として過ごしていた10年間は1つも実現しなかった。

 

これからは自分の固定概念を手放し、

限られた時間の中で、平日も堂々と休んで

一度しかない人生を楽しんでいきたいと思います。

 

それではまた(^^♪

 

 


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