ミニマム・エッセイ

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「不労所得で生きていきたい」と上司に言った日

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どうも。
独身アラサーのエセミニマリスト・よりこです。

ずっと正社員で保育士をしていたが、ストレスフリーな生活のために派遣社員になった。

 

派遣社員としての生活は、時間通りに出社。時間通りに退勤。残業もほとんどない。仕事とプライベートの時間をきっちり分けることができる。正社員の時と比べると、ストレスフリーで、とても快適に生活している。

プライベートな時間はブログを書いたり、読書をしたりと人間として文化的な暮らしを楽しんでいる。

 

しかし、これを一生続けていきたいかと言えば、違う。

 

派遣社員は確かにストレスフリーだが(今の私にとっては)時間の切り売りをしていることに変わりはない。

会社に拘束される時間(8時間+休憩時間1時間+通勤時間)は、私の大事な人生の時間から削り取られている。この会社に拘束される時間を、自由に使えるとよりストレスフリーになるのになぁ。と最近いつも考えていた。

 

一番に考えるのは不労所得。

これがあれば、会社に時間を拘束されることなく、自分のやりたいことに時間を費やせる。いい歳して毎日こんなことを考えている。しかも割と本気で。

 

先日、会社の飲み会に出席する機会があった。

飲みの席なので、ついつい調子に乗って、べらべらとしゃべりすぎてしまった。

なんでそんな流れになったのかは忘れたが、将来の話になって、今後どうしていきたいかと聞かれたので、

「今すぐは無理ですが、不労所得で自由な時間の中で暮らしていきたいです」

と真剣なトーンで答えた。

先輩が、「○○上司に収益物件買ってもらいなさい」なんて返しを入れ、笑いの中でその話は終わった。

 

今思うと、上司の前で”不労所得で生きていきたい”なんてよく言えたなと自分の成長が嬉しかった。以前の私なら、こんな会社で一生働きたくないと上司の前で宣言するような芸当はできなかった。

2つ目に思ったことは、収益物件を買ってもらうことは確かに不労所得につながるのだが、私が思う不労所得とは少しズレている。

不労所得とは…それを得るために労働する必要がない所得のこと。労働の対価として得る賃金・報酬以外による所得を指し、働かずとも得られる収入または収入源という意味で用いられることが多い。利子、配当、賃料収入など投資による収益を指す場合や、有価証券や不動産等の権利自体を売買しその売買差益を指す場合、あるいはその両方を含める場合もある。(引用:Wikipedia)

調べてみると先輩の言っていることは、不労所得の定義としては合っている。そうなると私の表現が間違っていた。

 

私は”不労所得で生きていきたい”のではなく、

”全ての時間を自分の自由に管理したい。その自由な時間の中で好きなことをする。それが所得になるように生きていきたい”

 

「好きなことをして生きていく」ということなのだが、もっとゆるい。甘い考えなのかもしれない。

所得よりも、先に自分の自由な時間を優先したい。所得が必要なのは身に染みてわかっている。派遣社員として働いているくらいだから。

 

しかしながら、最近は本当に時間が尊い。本当に尊い。

 

そう思えば思うほど、本当に自分の好きなことは何だろうとぼやけてしまう。好きなことは増えたが、本当にやりたいことってフィルターがかかって見えなくなってきた。

年齢や、生きていくためにやらなければならない事や、将来のためにやっておくことが増えるたびに本当に好きなこと、本当にやりたかったことが見えづらい。

 

今の私はそのフィルターを一枚一枚はがしている時期なんだろうなと思う。気付くのが遅かったとは思うが、遅すぎることはない

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飲み会の帰りに、上司から

「なるべく長く働いてほしいと思っているからよろしくね」

と言われた。

 

時間を切り売りできる存在は会社にとっては、使い勝手が良いのだろう。

やはり時間は尊い。

今から、将来の不労所得に向けて動き出そう。

 

それではまた(^^♪


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