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ミニマリストになりたい独身アラサーのブログです。

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新幹線「のぞみ」に乗ったら望みが見えた話

つぶやき

どうも。

独身アラサーのエセミニマリストです。

 

実家で平和ボケしすぎました。

思考回路が休日運転です。

今日からまた働くなんて体が追いついてません。

 

 

実家から大阪までの交通手段は新幹線です。新幹線のぞみに乗りました。

 

大体いつも、実家から大阪に帰る時は「また明日から仕事やー」とかなり暗い気持ちになるのですが、今回は違いました。

 

今日の話は、なんでこんなスッキリとした気持ちになれたのかということです。

 

仕事を辞めることを親に伝えた

 

3月末の退職願を提出したことを伝えました。驚いていたものの、軽く理由を聞かれた程度でその話は終わりました。父に関して言えば、辞めるっていうことか。と確認されただけでした。とても有り難かったです。きっと色んなことを察してくれたのでしょう。

 

辞めることに対して否定されなかった。あと、「もったいない」と言われなかったこと。自分の決断を受け入れてくれたように感じました。

 

 

リアルを目の当たりにした。

 

姪っ子と過ごす時間があり、お母さんを疑似体験することができました。

 

www.minimum-minimum.com

 

この歳なので結婚に対しての焦りと子どもを産むというタイムリミットに押しつぶされていた日々でしたが、いざ、『お母さん』をリアルに体験すると「別に今すぐこうならなくてもいいや」という感想にたどり着きました。

独身アラサーという現在の息苦しさから抜け出したいあまりに、結婚・子育てに環境が変化すれば幸せになれるのではないかと思い込んでいました。

どっちが幸せとかそういう話ではなくて、今の息苦しさを自分の置かれている環境のせいにしていたってことが分かったってことです。

今のままの自分で、結婚・子育てに環境がシフトしたところで問題解決はしないということ。そんな簡単なことを見失っていたことに気付きました。

 

みんな息苦しいなかでも必死で生活してんだなぁって疑似体験することで気づくことができました。

 

 

 

何もしない時間

実家で過ごすことで自堕落な生活を3日間過ごすことができました。

朝起きて御飯がある。うたた寝をして昼時になれば「ごはんどうする~」と母が尋ねてくれる。洗濯も掃除も母が忙しそうにやっている。

大してお腹もすいてないけど昼ご飯を食べ、また昼寝。

夕方になると父と一緒に銭湯に行き、サウナに入る。

最高だ。

家に帰ると美味しそうな夕飯ができている。

テレビを見ていたら、布団を敷いてくれていていつでも寝ることができる。

こんな生活を3日間も過ごした。

自分で何もしない生活は続き、思考も体力も十分に回復した。

何も考えない時間を過ごすことができた。

 

と同時に自分一人では生きられないということを思い知らせてくれた。

これは良い意味でだ。

誰かの迷惑になってもいいんだなぁって。

アラサーになっても親は私を可愛がってくれる。ありがたい。

 

 

新幹線「のぞみ」での時間

実家での自堕落な生活の後に、一人で新幹線に乗った。

指定席を取っていたので、ゆっくりと2時間半「のぞみ」と過ごした。

大体、音楽を聴いたり、本を読んだり、寝たりするのだが今回はどれもしなかった。実家で十分すぎるくらい寝ていたし、本も音楽も気分が乗らなかった。

『無』が流れた。

実家であったことを一つずつ振り返って、考えることを始めた。

思考がようやく動き出した。

今まで一人で背負いすぎていた。大阪にきてちょうど10年。一人暮らしの生活が長引くとともに、自分でできることが増えるたびに、自分でやらなければならないという重荷をかけ続けていたようだ。

アラサーだけど、独身だけど、別にいっか。

そんな簡単な思考に持っていくことを恐れていたようだ。

 

まだまだ楽しく生活したい。

誰かに迷惑かけることになっても。

 

それだけ。

自分の望みが見えた。

 

新幹線「のぞみ」の空間でゆっくりと思考を動かすことで自分の正直な気持ちを引き出すことができた。

 

さいごに

人生に無駄なものってないって話。あながち嘘じゃないなって。

実家での自堕落な生活がなければ、新幹線の中での思考は生まれなかったような気がする。何もしないってすげぇんだなって。

無駄なことって大体楽しいし、気持ちいい。

無になるってすげぇ。

強制的に限りなく無の空間に近づける新幹線「のぞみ」おすすめです。

 

平和ボケしているアラサーの戯言でした。

それではまた(^^♪

 


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