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minimum-minimum?

ミニマリストになりたい独身アラサーのブログです。

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ブログを始めたらリアルでも発信することができた話。

おはようございます。

目覚めの悪い月曜日の朝でした。

それでもブログを書くと脳がすっきりしていくから不思議です。

 

ブログを始めて47日が経っています。

気付くとほぼ毎日記事を書いていました。

最初の1か月は必ず毎日更新しようと意識してました。その後は自分のペースで書いていこうと思いましたが、結果的に毎日更新しています。

 

クオリティはどうあれ、毎日記事を公開することで少なからず

「発信する」

力がついてきたように感じます。

 

 

先日の話です。

仕事で疲れていた帰宅途中。

電車の乗り換えのために駅の階段をとぼとぼと降りていました。

すると階段の半分くらいで電車が到着した音楽が流れました。

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とぼとぼ歩いていては間に合わないと、小走りで階段を駆け降りました。

ちょうど私が階段を降りきったところで電車が到着。

「よし。間に合った」

私の前にはベビーカーで待っているママがいました。

その後ろに並びます。

その間2秒くらいです。

 

電車の扉が開きました。

 

プシューッ。

 

かなり多くの人が降りてきました。

まぁいつものことなので気にはしません。

当たり前のように降りる人の波が落ち着くのを待っていました。

 

するとまだ降りる人が終わっていないのに

もう閉まるぜ!のブザーが鳴り始めました。

 

でもいつものことです。

 

そんなに焦ってはいませんでした。

だってまだ人が降りてるし。

 

そしたら次の瞬間、電車出発の合図の音楽が流れ始めました。

降りる人がちょうど終わった瞬間、

同時に電車の扉も閉まりました。

 

プシュー。

 

思わず安全柵を手でたたいて、反応させようとしました。

でも時すでに遅し。

 

一歩前にでた私とベビーカーのママは取り残されてしまいました。

 

ベビーカーのママは降りてくる人を待っていただけです。

扉が閉まる瞬間も大事な子どもがいるわけですから、無理やり体をねじ込んで扉が閉まるのを防ぐような真似はできないと思います。

 

身軽な私はその瞬間体が反応してしまったけれど。

 

私はその瞬間はなぜ、扉が閉まったのか?とイライラしましたが、ふとベビーカーのママに視線を送ると

その人は怒りの表情なのか、何なのかは分かりませんでしたが

通り過ぎていく電車の後方車両の車掌室を睨みつけていました。

当然ですよね。

だってベビーカーのママは待っていたんですから。

小走りで並んだ私よりもずっと前から。

 

降りる人を優先して、マナーを守って待っていたんですから。

当たり前のことをしていただけなんですから。

 

無情にも通り過ぎていく電車の車掌室の方に私も視線を合わせました。

 

そこにはどんな表情の人がいるのだろう。

どんな顔した人が扉を閉めたんだろう。

 

ベビーカーのママもそんな気持ちで睨みつけていたのかもしれません。

 

 

 

でもそこには誰もいませんでした。

 

ワンマン運転のため、運転手は先頭車両に一人のみでした。

 

ベビーカーのママは誰もいない車掌室をどんな気持ちで睨みつけていたのだろう。

何ともいたたまれない気持ちになりました。

 

 

私は次の電車を待ち、自宅の最寄り駅で降りました。

そしてまっすぐに駅長室に行きました。

 

さっきの出来事をなるべく冷静に伝えました。

自分でもビックリです。

怒りの気持ちもあったけど、それだけではない何か無意識に体が動いていた感覚です。

 

対応してくれた駅の人は

後方はミラーで安全確認をしているとのことでしたが、

扉を閉めた運転手に注意しておくという話でおわりました。

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私のこの行動は、自分でも最終目的が何かよくわからないままの見切り発車でした。

さっきの出来事を、なかったことにしたくない気持ちだけで体が勝手に動いていました。

 

対応してくれた駅の人は、もしかしたら運転手に注意しないかもしれない。変なクレーマーが来てさぁ。みたいなノリでネタにされるかもしれない。

 

でも駅の人に事実は知らせることができた。

 

駅の人が注意してくれても当事者の運転手は反省しないかもしれない。

またかよ。こっちだって必死に頑張ってんだよ。って。

 

でも運転手に知らせることができる。

 

私の見切り発車な行動が、ベビーカーのママの出来事を知らせるきっかけになることを祈る。

 

そしてまた、こうやってブログに書くことで

もっと多くの人に知らせることもできた。

 

もしかしたら電車の運転手さんもいるかもしれない。

もうちょっとよく、確認してみよう。と思ってくれるかもしれない。

 

 

人間だから、確認不足のこともある。

だけど、マナーを守っている人が損をするようなことご少しでも少なくなるといいなと思う。

 

 

 

 発信しなければその事実はなかったことになっていた。

改めて発信する。ということの大切さを感じた出来事でした。

 

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